医療事務の資格講座を開いている専門学校では多くの学校で就職サポートもあります。
ユーキャンなどの通信教育でもサポート有りの所もありますよね。

実際どれくらいフォローしてくれるのでしょう。
実際就職できるのでしょうか?

多くの医療事務のスクールも仕事の口利きはしてもらえますが、本当は生徒を集める為のオマケ。雇用先を約束してくれるということではありません。
タイミングにもよるでしょうが求人2名において150人ほど応募がある病院などもあるようで、そうなるといくら資格を持っていても難しいですよね。

また、医療事務資格に合格しても実務経験のある人のほうが採用されやすいので、直ちに仕事があるとは限らないのです。
試験に合格したら、夜間といった人手が足りないシフトに入るなどで仕事の実績を積み重ねていって、着実に条件の整った勤務先にステップアップしていくのが懸命な方法だと思います。

医療事務に関する資格を比較的高い年齢で合格した人は子育てとの両立を必要としているケースが多いです。
比較的自由がきくことを望んで就職したはずが、仕事の実情との差に悩んでたった数ヶ月で投げ出すとういような例が結構あります。

医療事務の立場は医療機関内ではまるで雑用係のように考える医者などもおり、労働時間のコントロールまで気を留められることがほぼ0のところもあります。
もっと言うなら、中規模以上の医療機関では古株の事務員の内々でくだらないいざこざもあるそうです。

医療事務の給与は平均的にはどちらかと言えば安いかもしれません。医療事務としての仕事は大学病院など大きなところの正社員にでもならない限り、パートとしての平均的な給料と考えてよいでしょう。
しかし、そうであっても医療事務の仕事が人気が高いのは生活パターンの変化に影響を受けないであろう資格の一つだからです。

医療事務に就きたいと思っていてパソコンでの作業が抵抗ある方は、幾らか基本の使い方だけをざっと覚えて仕事に応募してください。
基本的なところを理解できていれば「パソコンには自信あります。」と答えても問題ないでしょう。

病院の窓口は女性が働き、裏方の部門で男性事務員が従事していたり、医事部門の上役は男性が従事することがあります。
本当に医療事務を受験する若い男性も増加しているようです。

応募者に期待することは医療事務関連資格を持っているかよりもパソコンが出来るかどうかが合否に大きく影響します。
この点については、ソフトの起動・終了ができる、ネットで調べ物ができる、エクセルで表を作れる、くらいの基礎レベルで大丈夫です。

医療事務の仕事ではいじめが実際にあると耳にするのですが、男性スタッフが数人でもいるときはイジメの発生する確率が低いという特徴があるそうです。
男性が常にいることでいじめる人は男性スタッフの視線が心配なそうです。

知っていてほしいのは、医療事務の正規雇用に執心して働き口を見つけられないより、先ずは派遣で経験を積んでいくことも間違いない作戦です。
因みに、派遣登録して健康保険等に入る場合なら、会社負担分があるので派遣先が支払う分の2から3割減らされているのが大半です。