医療事務の仕事は、病院やクリニックといった困った人の役立つ仕事をしたいと考えている人にとても魅力的な仕事ですね。

医療事務の魅力・メリットとしては
・基本座り仕事が多いので年齢を気にせず働き続けられます。
・知識と経験を求められる仕事で、結婚や出産、育児の後でも復職しやすい。
・職場が医療機関なので景気でリストラされたり、お給料が減らされるリスクが少ない。
・病院や診療所、クリニックといった働き先は全国どこにでもある。

などが大きなポイントですね。

また、医療事務は女性が多く、働き方も正社員、パート、派遣、アルバイト等多様な働き方ができ、フルタイムで働きたい、パートタイムで短時間働きたい、などの希望も通る可能性が高いです。

医療事務の資格を取るかどうかは置いておいて、しっかりと医療事務の知識をつけて一生モノの仕事にしましょう。

*仕事をするために資格は必要ではありませんが、就職を有利に進めるために、医療事務の仕事の知識を学ぶために、資格を目標に勉強するのは良い方法だと思います。

医療事務資格の勉強を始めるには(独学)

医療事務資格の本を探しに本屋を覘くと、医療事務関連の書籍は多いのですが、なかなか目的の本が探せないことに気が付くかもしれません。

特に初心者だとなおさらですね。

本当に簡単な職業紹介のような入門書、もしくは中級者向けの専門書が多いです。

それもそのはず、医療事務の資格の種類はとても多いのですが、テキストは一般向けには販売されていないものがほとんどです。

唯一例外は診療報酬請求事務能力認定試験ですが、医療事務で最も難しい資格と言われている資格で、初心者がいきなり狙うには難しすぎます。

狙っているの医療事務資格のテキストや参考書を手に入れるには、その資格の講義を行っている専門学校や通信教育の教材を手に入れる必要があります。

専門学校や通信教育の教材はもちろん一般には販売されていませんから、その専門学校や通信教育で学んでいた人から譲ってもらう、もしくはヤフオクなどで購入する必要があります。

ただし、診療報酬の点数は2年ごとに改定がありますし、関連法規も結構な頻度で改正が行われます。

オークションなどで購入する際は最新年度の教材であるかどうか必ず確認しましょう。

全国医療福祉教育協会の試験であれば協会から公式問題集(過去問)が発売されています。

テキストや過去問の入手に時間と手間をかけるなら、全国医療福祉教育協会の「医科2級医療事務実務能力認定試験」を狙うのも良いと思います。

また、通信教育なら費用が比較的抑えられた講座もありますので検討してみるのも良いでしょう。